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過充電でフォーク用バッテリーの液が溢れる事例

海外製フォークリフト用バッテリーの中には充電中に電解液が高温になるモノがあります。

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※フィラデルフィアのフロート式一括補水「ステルス」を装着した事例です。


充電後、朝、フォークリフトが稼働する前の液温を測定したら「69℃」ありました。


充電サイクル終了頃にはもっと高温になっていると思われます。 ※過充電と思われます。



PS(フィラデルフィア サイエンティフィック)にもフロート式の一括補水があります。
※商品名:ステルス
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フロートが3段階のスライド方式、液面レベルインジケータ付き、配管接続はワンタッチジョイント
なので、メンテナンス性に優れています。

材質は、バッテリーのセルと同じPP製なので熱に弱いという事はありません。



ところが・・・・


電解液に触れているフロート(浮き)が変形してしまう程、高温になっています。
※PPの耐熱は100℃以上です。
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前兆として、熱による変色が見受けられるようです。
使用している配管ホースはPVC(透明)ですが、ご覧の通りです。

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安価な海外バッテリーをより長く使用するには、充電管理と補水管理、そして
定期的なクリーニングがこれまで以上に重要となります。


お問い合わせ先は・・・
Philadelphia Scientific Japan Inc.
http://www.phlsci.co.jp
TEL:03-3527-8060
info@phlsci.co.jp


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